#46 【ウィッチャー3】我が家に勝る場所なし

呪具を祭壇に置き、エレメントの力の吸収を待つ間にランバートの昔話が聞けました。

呑んだくれで、家庭内暴力を振るう父の死を願いながら過ごした子供時代。
ある時、その願いはかないかけた。呑んだ帰り道に父はネッカーの巣に出くわした。
その時にヴェセミルに助けられ、ヴェセミルは偶然の法則を行使した。
「家に帰って最初に見たものをくれ」
そしてランバートはケィア・モルヘンへ連れて来られた…
クズの父親の命と引き換えに。

それで荒れているんですね。

家に帰って最初に見たものをくれというのは、ずるい頼み方ですよね。
最初に意識して見るものがまさか戸や床ではないでしょうし、自分の大切に思っているものになtってしまうということでしょう。

などと話している間に、呪具の活性化も終わりました。
次は、エスケルのフォークテイル狩りを手助けします。
ケィア・モルヘンからエスケルの足跡を辿ります。

エスケル
「どうやらフォークテイルのエサは… ウィッチャーにも効果があるみたいだ!」

なぜ山羊が縛られているのかと思いましたよ。
確かに効果はあるみたいです。

しばし再会を喜ぶ2人

ゲラルト
「調子はどうだ?」
エスケル
「相変わらずだ。ドラウナー相手の毎日さ」
ゲラルト
「それだけか?」
「俺はあんたと違って普通のウィッチャーだ。ドラゴンと戦ったり、王に仕えたり、女魔術師と寝たりはしないさ」
ゲラルト
「今後は女魔術師と寝るだけにするよ」

いいな~
この2人は仲がよさそう。
エスケルが優しい性格なのです。どこかヴェセミル先生に通じるところがあります。

こちらが、ウィッチャー2人の和やかな面会場に迷い込んだ哀れなフォークテイル君です。

途中、フォークテイル君は手傷を追いながらも飛び去りました。

まぁ、余裕で対処して、逃げ込んだ洞窟内でフォークテイルを討伐し、暫しエスケルと会話します。

フォークテイルの髄液が必要だと言っていたのはイェネファーですが…

ゲラルト
「なぜこれが必要か言っていたか?」
エスケル
「知らないのか?」
首を振るゲラルト
エスケル
「あんたはそれでいいのか?」
ゲラルト
「もちろんだ…だが彼女がいなければ、呪いを解けない」
エスケル
「トリスを頼っていれば…」
ゲラルト
「わかってないな…イェネファーが呪いを解けなかったら、トリスを頼ればいい。快く手を貸してくれるだろう。だがその逆はどうだ?」

ゲラルトも女に甘い阿呆のように見えて、しっかり計算しています。
さすが、歴戦のウィッチャー。
そして、私はやはりトリスの方が好きです。

エスケルとケィア・モルヘンまで競争して帰ることにしました。
エスケルは愛馬スコーピオンで勝負します。

スコーピオンはエスケルが助けた騎士に「家にあるものをくれ」と言って手に入れた軍馬だそうです。
エスケルとスコーピオン、運命のきずな…
ゲラルトとローチはどうだろうか ?

勝利して「山の民のブーツ」をもらいました。
これは、エスケルが履いているブーツと同じデザイン?

さて、これで要求された品はすべて揃えました。
ウーマの解呪を始めるのですが、

高飛車な態度を続けるイェネファーにランバートが言います
「儂は手伝うと言った。それだけだ」

ランバートは教え子のゲラルトとは一味違う。
優しいおじいさんに見えますが、イェネファーに負けません。

ウーマの解呪に対して、ランバートはまずは安全で実績のある方法を試したいと主張しています。
1211年にポヴィスの白鳥の呪いを解くのに使ったそうです。
山の中で墓石の上に横たえ、真夜中にドクニンジンのお茶を飲ませる。

ドクニンジンのお茶は安全なのか?

とにかく、方法を説明してくれるのはイェネファーより素晴らしい。

さあ、残されたウィッチャーたちは暇になったわけですが…

エスケル
「ヴェセミルは塔の梁の交換が必要だと話してた。それを片づけるか…」

エスケル
「それか… 一杯飲んでもいい」

ここのエスケルが凄く可愛い。
周りの反応をうかがいつつ、おずおずと…

よし!
呑もう!!!

の前にイェネファーさんに呼び出されたゲラルト。
飲むのは後でもいいでしょ。私とイチャイチャしましょうよと言うイェネファー。
そういう気分じゃないんだな~
男同士の飲みの楽しさも、また格別。
今回はパスで。

イェネファーはどこか別行動だと思っていたら、一緒に飲み会の席につきました。

エスケル
「ああ、イェネファー…グラスがないんだ。ジョッキでいいか?」

ゲラルトに断られてた機嫌の悪さが伝わったのか、常に恐れられているのか、とにかく、腫れ物に触るように話しかけるエスケル

ウーマをどうするのか?
という、酒の席で話すには繊細過ぎる話を持ち出したランバート。

イェネファーはウィッチャーの<草の試練>をウーマに受けさせる計画を話しましたが、ウィッチャー連中はそろって反対です。
ウィッチャーの試練は禁忌。激しい苦痛と死の危険をはらんでいます。
しかし、<草の試練>により、肉体の変化が可能になる。つまり、ウーマをもとに戻すことが可能になる…

ランバートはイェネファーに突っかかり続けます。
しかし、イェネファーの意見を変えることができる男は存在しない。

去っていくイェネファーを見送る男達。
ここからが飲み会の本番だ!!

ゲラルト
「ほう…肝臓に聞きそうな一杯だな…何て酒だ?」
ランバート
「「試練」って名だ…蒸留酒と<白カモメ>が半々。その面は何だ?イェネファーは寝た、本格的に飲もうぜ」

白カモメというれ役の材料を蒸留酒にぶち込んで、効果的に酔えるようにしたものということですね。
流石はウィッチャー。常人なら死んでいるかも。

ここから始まる酩酊した男同士の話しあいが楽しすぎる。

ランバートは酔っぱらってヴェセミルの帽子をとってきてかぶります。

ランバート
「やあ、若者たちよ!ちょっとしたお祭り騒ぎか?アルコールは、諸君、ウィッチャー最大の敵だ!」

1112年の最先端の帽子。ヴェセミルが女性を口説くのに使っていたんだ。

オクセンフルトの学生が教えてくれたゲームを始めるする男たち。
ルールは、「今まで一度も…」で文章をつくり、当てはまらない人は呑むというもの。
つまり、簡単に言うと
「今まで一度も悪いことをしていない」と言われたら、悪いことをした人はジョッキを飲み干さないといけないということ。

ランバート
「今まで一度も…サキュバスとは寝てない」

サキュバスなどと寝るとはけしからん。ウィッチャーの風上にも置けない。

ジョッキを空ける2人。
お前ら二人とも寝たんかいな。
どうしたエスケル

エスケル
「ツノのある女に弱いんだ」

じゃあ、イェネファーも大丈夫だね!!

エスケル
「よし、俺の番だ。今まで一度も…酔って下着一丁で目覚めたことはない」

またもジョッキを空けるウィッチャーの2人
いいね

エスケル
「よし、ゲラルトの番だ。今まで一度も…?」
ゲラルト
「…女の家から逃げたことがない」

ランバートだけがジョッキを空ける。

ゲラルト
「よし、みんな、終わりにしよう…さもないと、二度と目を合わせられなくなる」

いいですねこの遊び。
このガサツさが実に男の遊びらしくていい。

ここでエスケルが酒を取りに行ったまま戻ってこない。
仕方がないな~

酔っていてもウィッチャーの感覚を発揮してエスケルの捜索を開始~

小雨の中、地面に転がっているエスケル。完全なる泥酔者。
ウィッチャーだから丈夫なのですか?普通は寒すぎて起きるでしょう。

傍らにいるのは、リル・ブリーターという名のエスケルの山羊です。
フォークテイルをおびき寄せるために使われていましたが、ちゃんとした飼い山羊?のようです。
エスケルを心配してつついていますし、この2人の間にも絆があってよかった。

よーし4人目の飲み人を呼び出そう。
出来れば女がいい。
メガスコープで、女魔術師をよびだそうぜ!!

イェネファーの衣装を勝手に持ち出し、完璧に女魔術師に変装した三人。
ひっどい変装だな~

ゲラルトメガスコープを起動。
凄い!!ゲラルト、メガスコープ使えたんだ。
「ケドミル、ブローデ・ドゥオイン…ホーカス・ポーカス…アブラカダブラ…アース・ブラサンナ…」

絶対に呪文が違う。
アブラカダブラとかいう訳ないし。
ドゥオインはスコイアテルのゲリラが言っているのを聞いたことがあるので、きっとブローデ・ドゥオインは、「この人間族め!!」とかそういう意味だろうし、ブラサンナは確か地名だったような…

どこかの王族の便所に繋がったしまった~

どっかの王族
「女魔術師会が私を狙いに来た!」

どう見てもゲラルトたちは女魔術師に見えないでしょうに動揺しすぎ。

イェネファー
「何かふさわしい言い訳はあるんでしょうね。どうなの?」
にやにや笑うだけのゲラルト

まずい殺される。

イェネファー
「寝なさい。今すぐ」

あれっ?優しい?惚れそう

翌朝、泥酔して、床の上で、下着一丁で目覚めたゲラルト。
まさに昨夜の遊びの通りになっている。

ゲラルト
「集まっているようだな」

かっこよく決めているものの、私はこの後に衝撃の事実に気が付きましたがそれはまた今度。

試練のための霊薬を命じられました。
ウィッチャーたちはピリピリしています。
試練は禁忌、最後の試練からは50年が経過しており、試練のための拘束具を見るのも久しぶり。
ウィッチャーがいかに試練を嫌っているかが分かります。

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