#42 【ウィッチャー3】 

シリに何が起こったのか?
徐々に明らかになっていきます。

ゲーム本編

イェネファーが仮面の力を使った現場に急行します。
流石に、年寄りのエルミオンや、鍛えていないドルイドたちよりも早く到着したゲラルト。ゲラルト
「さてどうする」

イェネファー
「仮面が過去を見せてくれる、でも特定の場所だけ」
「強力な魔術の痕跡を残した場所よ」

仮面をつけるのはゲラルトで、イェネファーは呪文によってゲラルトの眼を通してみるそうです。
うーん。尻に敷かれてばっかりだ。
ゲラルトも少しは仮面の窃盗を責めるべきでは?

仮面をつけると、門と人影が2人ぶん見えました。
ゲラルト
「あれは何だ?<門>か?」

イェネファー
「あそこから二人現れたわ」

ゲラルト
「女はシリだ」

身のこなしがウィッチャーに似ていることから、シリだと判断するゲラルト。
流石は戦闘職。

次の現場、
逃げる二人が、魔法により追っ手を吹っ飛ばしてました。
ゲラルトの魔法の衝撃波、アードに似た技です。
次の現場でも同じように魔術師が敵を吹っ飛ばしていました。
魔術師強いな。

ここにきて、エルミオンに追い付かれました。
エルミオン
「せめて何か情報は得られたのか?」

イェネファー
「もちろん」

エルミオン
「ゲラルトに言ってるんだ。お前とは…後で話す」

何者かに呪いがかけられた。シリはヴェレンに逃げ延びた。
もう一つ調べたいことがある。
そう言うとエルミオンは大人しく行かせてくれました。
さっきまで怒り心頭だったのに、理解のあるエルミオン。

ゲラルト
「鎧はきれいだ…血も、剣の傷もない。シリの仲間はきっと…敵を…」

イェネファー
「蒸発させた」

シリがワイルドハントに追われていることを説明したところ、エルミオンは協力すると言ってくれました。
すんごくいい人。仮面を盗まれ、使われてしまったのに…
孫に甘いおじいちゃんかな?

エルミオンがロフォーテンでワイルドハントの目撃情報があることを教えてくれました。

ロフォーテン… どこだ?
移動するのが面倒なので、イェネファーに瞬間移動で連れて行ってもらうことにします。

一瞬でロフォーテンに到着。
魔法便利ゲラルト
「何かの儀式だな…待つしかないか」

イェネファー
「そんな時間はないわ」

この女、2年間を棒に振ったくせに滅茶苦茶いうな。

儀式は死者の弔いです。さすがに邪魔しては悪いでしょう。
イェネファー
「まだ生きている人を探しているの、お願い…時間がないんです」

こんなガサツな説明で話を聞いてくれることになりました。
この方が、ワイルドハント襲来の様子を詳細に語ってくれました。
どう見てもお婆さんです。しかし声が若い。
30くらいのお姉さんの声です。何かの呪いか?
違和感が凄すぎて、話の内容が頭に入らない。

何とか理解して内容の中にシリの目撃情報もありました。
襲撃の直前に「臆病者」と一緒にいる姿が目撃されたようです。
「臆病者」とは、ワイルドハント襲来の際に一人だけ逃げ出したために名前を剥奪され、一族の歴史から消されてしまった男だそうです。

「臆病者」は自らの名を取り戻すために、モークヴァーグという怪物を退治に<聖なる園>に向かったままとのこと…

ならば、我々も聖なる園へ向かおう。
いきなりモークヴァーグを発見!!
激しく嘔吐しています。

女司祭の庭園を襲った際に死にかけの女司祭長に呪いをかけられた男。
つまり、人狼のような呪いによる怪物です。
嘔吐からすると、物を食べられないか、食べたものが、灰などに変質する呪いをかけられているということでしょう。

ゲラルトたちは血痕を見つけました。
「臆病者」は、モークヴァーグ退治に<聖なる園>へ立ち入る前に、伝統に習い、神々に血を捧げたようです。
スケリッジの神々は野蛮な風習がお好みのようです。
ゲラルト
「「臆病者」はここに来たようだ…この後は片膝をついて…習わしに従って血を捧げたのだろう。血痕だ…分かるか?」

イェネファー
「私は人間離れした美しさかもしれないけど、あなたみたいに人間離れした感覚はないの」

ここからは、怪物退治の専門家の幕です。
怪物退治関しては素人のイェネファー嬢にはお待ち願って、単独で対峙に向かいます。ゲラルト
「歯形がない…モークヴァーグは人を食べないのか。妙だな」

イェネファー
「「臆病者」を見つけたの!?」

ゲラルト
「いや。古い死体のようだ!」

イェネファー
「何!?聞こえない!お喋りするなら近くに来てくれなきゃ!」

ゲラルト
「イェネファーもずいぶん衰えたな…」

たいてい最後のセリフはしっかり聞こえていて怒られるパターンですが、今回は無事なようです。
後で絞られても知らんぞ。

探索の結果、鎖と血痕を発見。
なんだろ?

と、そこにモークヴァーグ登場

モークヴァーグは、呼吸音がうるさく話が長い男なので、話の要点だけをまとめると、
モークヴァーグは不死身であり、諦めた戦士はモークヴァーグを鎖につなぐことにした。
しかし、モークヴァーグは自らの腕を食いちぎり脱出。戦士を殺めた。
モークヴァーグにかけられた呪いは、永遠の飢餓とのことです。
おまえも俺と戦っても無駄。

長い話を聞いてやった後に、瞬殺しました。
何だ、死ぬじゃないか。

しかしこいつはどうでもよい。
問題は「臆病者」の方です。
この様子では、残念ながら生きてはいまい。

散策すること数分、洞窟にて「臆病者」の遺体を発見しました。
ゲラルト
「クソ…死んでる…かなり時間が経っているな」

ゲラルト
「腐乱死体の中でも、かなりひどうほうだろうな」

イェネファー
「最悪…」
「いいわ、持てそうなものをかき集めて、上に来て!」

ゲラルト
「考えがあるんだろうな」

イェネファー
「いいえ、腐った死体を眺めたの!」
「上に着いてから話すわ、それでいい?」

こればっかり。
イェネファーは相当な秘密主義者です。

イェネファーがやろうとしていたことは、降霊術。黒魔術ど真ん中です。
もちろんゲラルトは反対します。
そして、当然ですが口喧嘩でイェネファーには勝てません。
結局、<聖なる園>のエネルギーを使って降霊術を強行するイェネファー。

この降霊術が気持ち悪い。
腐乱死体が話し始めます。

ここからはシリパートまだ生きていたころの腐乱死体さん
海辺でカニなどを捕まえています。
海賊が多いスケリッジ人にしては長閑な性格の持ち主のようです。

そこへ、門から、仮面の男と気絶しているシリが現れました。心優しい腐乱死体さんは、シリを助けることにしてしまったのです。
この決断が、彼を腐乱死体さんにしてしまうとは…

腐乱死体さんあらためスヒャールさんの看病の結果かどうかは分かりませんが、動けるまでに回復したシリ。
スヒャールの母たちとサウナに入り、強張った筋肉を解くほぐし、仮面の男との待ち合わせ場所、<ドラウナーの岩場>へ向かう計画を練ります。

とりあえず、ドラウナーの岩場まではスヒャールが案内してくれることになりました。
なりました。とはいうものの、スヒャールの意思は関係なく、女性陣のみで意思決定がなされていく…

スヒャールは心優しいために、女性に舐められるきらいがありますね。モテるようですが。

まさに、馬に乗って移動しようというときにワイルドハントが攻め入ってきます。
シリと仮面の男が門を使用したために、魔法の痕跡を掴み行く手を追ってきたのでしょう。
この時にスヒャールは逃げ出したために臆病者と呼ばれ、名前を剥奪されたのですが、彼もしっかり戦っています。
スケリッジ人の戦いは斧が中心のようです。

村の男たちは、ウィッチャー仕込みのシリとともにワイルドハントに立ち向かいますが、数が違いすぎます。
スヒャールは戦闘からシリを逃がすことを選択しました。スヒャール
「馬に乗るんだ。岩までの道を教える」

男らしい!!
しかし、彼はこの行いのために臆病者と呼ばれることになってしまいました。
ワイルドハントに襲撃されたにも関わらず、村が半壊で済んだのは、この時に彼がシリを村から離すことで、ワイルドハントの興味の対象が村から離れたためであったのに…
不憫な男です。

とにかく、スヒャールは彼の信じる役目を果たし、シリを仮面の男の下に送り届け、出航したことを見届けました。

そして、ワイルドハントに襲われ気絶したスヒャール
彼が目覚めるとそこにはあの生物が…
これは、血まみれ男爵のところにいたウーマです。

腐乱死体のスヒャールの役目もここでおしまいです。
黒魔術を終え向き合う二人。
その時、ゲラルトは気が付きます。

聖なる園の樹木が枯れ始めています。イェネファーが莫大なエネルギーを聖なる園から吸い出したために枯れてしまったのです。

怒るスケリッジ人
当然でしょう。
これは彼らに理があります。

しかし戦闘にはなりません。

スケリッジ女性
「何人も汝に門を開かず、何人も汝の飢えを満たさず、何人も汝の傷を癒さず」

沈痛な面持ちで言葉を受け止めるイェネファーです。

ゲラルトとイェネファーはどうやらウーマがシリへつながるヒントになりそうだと気が付き、ウーマの確保に走ります。

しかしその前にイェネファー
「ラーヴィックの<戦士の家>に来て。そこで話しましょう」

分かりました。
この女性は、行動するまで自分の意思をいう事がないのです。
ゲラルトは、このミステリアスさに惹かれているのでしょうか?

私にはただの面倒臭い女性にしか思えませんが…
やはり、懐の広さが違います。

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